国語力
エド「ニーナとアレキサンダー、どこに行った?」タッカー「…君のような勘のいいガキは嫌いだよ」勘の悪いガキ「いや勘とかじゃなくて、二人はどこに行ったんですか?」タッカー「だから合成獣の研究が認められた年と失踪した年が一致してて…」勘の悪いガキ…
この現代において段々と国語力が無くても生活において不便しないのはいいことだろうか。 例えばこの間ふらっと立ち寄ったラーメン屋。 店員に希望のメニューを伝え、それが厨房にまで届く。 りょー りょ? 言うまでもなく了解の略語ということは判断に難しく…